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弁護士法人 東法律事務所

続・気仙沼のひまわり【第251回】

〔最近の受任事例③〕

遺言の作成をお手伝いする機会が増えています。公正証書遺言によることが多いです。

遺言を作成する際の不安として、将来、家族が増えたり、

遺産を与えるとしていた人の方が先に亡くなったりした場合はどうなるのか、という話しが寄せられます。

そのような想定も盛り込んで遺言を作成したり、あるいは、変動に応じて、もとの遺言を取り消し、

改めて遺言を作ることで対応した例などもあります。

2017年04月27日

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